特撮航空機(SFX Aircraft)のPAGE

2002年9月24日 改定


国際救助隊 (International Rescue)

サンダーバード1号 (Thunder Bird 1)
全長 : 35.8m
機体直径 : 3.7m
全幅 : 24.2m (主翼最大展開時)
自重 : 35.4t
エンジン :
ロールスロイス社製ファンジェットエンジンX7
補助ロケット・ブースターX4
方向転換,VTOL用リフトエンジンX7
最大速度 : 26,132Km/h (マッハ21.9)
実用上昇限度 : 35,000m
乗員 : 1名+1名
武装 : 機関砲 ×1
特種装備 : 各種偵察用カメラ,移動司令システム

 事件が発生すると真っ先に現場に急行する、国際救助隊の司令偵察機。基地からの離陸は4基のロケット・ブースターにより垂直に行われ、上空でファンジェットエンジンを稼働させる。垂直発進〜水兵飛行への移行時には、コクピットはジャイロにより水平に保たれる。パイロットのスコット・トレーシーはスクリーンに映し出される視界映像と、計器により操縦を行う。このためコクピットの窓は、通常閉じられている。
 あらゆる局面に対応するために主翼は可変後退翼になっており、低速での飛行も可能になっている。また主ジェットエンジンとは別に、VTOL(垂直離着陸)用のリフトエンジンが搭載されており、どんな不整地にでも離着陸する事が可能となっている。
 着陸装置は、第一話では車輪式の着陸脚であったが、不整地への対応のために二話以降はスキッド(ソリ)に改造されている。
 現場での指揮の中核となる、移動司令システムを搭載している。
 国際救助隊の秘密保持のため、状況に応じて機首に備えられた機関砲を使用する。
ガレージキットワンダーフェスティバルにて撮影

スペクトラム (Spectram)

エンジェルインターセプター (Angel Intercepter)
全長 : 18.29m
全幅 : 10.67m
自重 : 15.91t
エンジン : フェアファックス社製ターボジェットエンジン
最大速度 : 4,028Km/h (マッハ3.9)
実用上昇限度 : 12,192m
航続距離 : 41,320Km
乗員 : 1名
武装 : 空対空/空対地ロケット砲×2,機関砲×2

 クラウドベースに配備された、スペクトラムの単座長距離戦闘攻撃機。常時4機が、緊急発進体勢でクラウドベース滑走路上に駐機されている。
ガレージキットワンダーフェスティバル2002夏にて撮影

科学特捜隊 (Science Special Search-Party)


Illustrated by Kunio Aoi, Tsuburaya Production
ジェット・ビートル(JET-VTOL)
全長 : 18.5m
全幅 : 13.8m
自重 : 25t
最大速度 : 2,387Km/h (マッハ2)
乗員 : 6名
武装 : 怪獣攻撃用対地ミサイル×2,レーザー砲×2(最大),ナパーム弾,
空対地ミサイルランチャーポッド×1

本イラストは青井邦夫氏の許可を得て、「U.W.W」(ホビージャパン社刊)より転載しています。
ジェット・ビートル(JET-VTOL)
 科学特捜隊(S.S.S)専用特務指揮機として開発された本機は、緊急事態に即応するために、垂直離着陸(VTOL)性能を有する優れた超音速多目的機として、科特隊のあらゆる作戦行動に使用される。
 主兵装のビーム兵器や、翼端への各種ミサイルの装備など、優れた攻撃能力を有し、地底戦車ペルシダー、小型特殊潜行艇S号などの輸送任務や、偵察、各科特隊支部間の連絡など、幅広い用途にも使用されている。
 また、主翼と尾翼にハイドロジェネレート・サブロケットを装着する事で、宇宙空間上での作戦行動も可能となる。

ウルトラ警備隊 (ULTRA GARRISON)


Tsuburaya Production
ウルトラホーク1号(Ultra Hawk 1)
全長 : 42m
最大速度 : 4,733Km/h (マッハ4)
乗員 : 6名
武装 :
空対地/空対空ロケット砲(オプション)×2,レーザー砲×1,爆弾倉のオプション武装(合体時)
空対地/空対空ロケット砲×6,レーザー砲×1,爆弾倉のオプション武装(α号)
空対地/空対空ロケット砲×2,レーザー砲×1(β号)
空対地/空対空ロケット砲×2,レーザー砲×1(γ号)

 ウルトラ警備隊極東基地に配備された、大型戦闘機。作戦指令機の役割もする。α号、β号、γ号の三機の戦闘機に分離して、立体的な攻撃を行う事が可能である。
 大気圏離脱性能があり、地球近郊での宇宙戦闘も可能であった。
ガレージキットワンダーフェスティバル2002夏にて撮影

Tsuburaya Production
ウルトラホーク3号(Ultra Hawk 3)
全長 : 19.5m
全高 : 6.5m
最大速度 : 4,176Km/h (マッハ3.5)
乗員 : 2名
武装 : 空対地/空対空ロケット砲×2,レーザー砲×1

 ウルトラ警備隊極東基地に配備された、小型偵察戦闘機。ただしこれと同一形状の、地底戦車マグマライザー輸送機が存在しているようである。

ガレージキットワンダーフェスティバル2000夏にて撮影

MAT(Monster Attac Cheam)


Tsuburaya Production
マットジャイロ(MAT Gyro)
全長 : 13m
重量 : 3t
最大速度 : 1,193Km/h (マッハ1)
乗員 : 2名
武装 : 対地ロケット弾ポッド×2

 MATに配備されている、対地攻撃機/輸送機。

ガレージキットワンダーフェスティバル2000冬にて撮影

TAC (Terrible-Monster Attacking Crew)


Marusan, Tsuburaya Production
TAC ファルコン(TAC Falcon)
全長 : 210m
最大速度 : 7,875Km/h (マッハ6.6)
乗員 : 5名

 超獣攻撃隊TACの超大型攻撃機。竜隊長を始めとする主要隊員が搭乗し、前線での作戦司令機の役割をする。小型戦闘機TACアロー2機を機内に搭載し、空中から発進させる事が出来る。核融合炉を、動力としていたと思う。
 武装は、レーザー砲、ミサイル、機関砲などであったと思う。
 

ZAT (ZARIBA OF ALL TERRITORY)


Tsuburaya Production
スカイホエール(Sky Wheal)
全長 : 60m
最大速度 : 3,938Km/h (マッハ3.3)
乗員 : 6名
武装 : 怪獣攻撃用対地ミサイルポッド×2,レーザー砲×1(機首),その他オプション武装

 ZATの大型戦闘攻撃機。作戦指令機や、輸送、偵察の任務にも使用される。機体下部に、多彩なオプション武装が装着可能である。

ガレージキットワンダーフェスティバル2000冬にて撮影

Tsuburaya Production
スーパースワロー(Super Suwallow)
全長 : 19m
最大速度 : 1,312Km/h (マッハ1.1)
乗員 : 1名
武装 : ミサイル×2,レーザー砲×1(機首),その他オプション武装

 ZATの小型戦闘機で、高機動飛行を得意とする。その分パイロットの技量が問われ、主力戦闘攻撃機の座をコンドルTに明け渡している。
 スーパースワローには大気圏離脱性能があり、その後ZATの宇宙戦闘機として活躍したようである。
ガレージキットワンダーフェスティバル2000冬にて撮影

Tsuburaya Production
コンドル I (Condor I)
全長 : 20m
最大速度 : 10,500Km/h (マッハ8.8)
乗員 : 2名
武装 : ZATミサイル×2,レーザー砲×1(機首),その他オプション武装

 ZATの主力戦闘攻撃機。艦上戦闘機から発展した機体らしく、主翼は折り畳む事が可能であった。
ガレージキットワンダーフェスティバル2000冬にて撮影

Tsuburaya Production
ドラゴン (Dragon)
全長 : 12m
乗員 : 2名

 偵察、輸送、救難を主任務とする小型ジェットヘリコプター。降着用のスキッドは、フロート構造になっており、洋上への着水も可能となっている。
ガレージキットワンダーフェスティバル2000冬にて撮影

UGM (Utility Government Members)


Tsuburaya Production
シルバーガル(SilberGull)
全長 : 12m
最大速度 : 7,793Km/h (マッハ6.3,合体時)
乗員 : 2名
武装 :
空対空/空対地ロケット×2,,空対空/空対地レーザー砲×1(合体時)
空対空/空対地ロケット×2,,空対空/空対地レーザー砲×1(α号)
空対空/空対地ロケット×2,,空対空/空対地レーザー砲×1(β号)

 小型戦闘機のα号と、小型輸送機のβ号に分離可能な、UGMの主力中型戦闘攻撃機。β号主翼のローターにより、VTOLが可能。
ガレージキットワンダーフェスティバル2002冬にて撮影

Tsuburaya Production
スカイハイヤー(Skyhigher)
全長 : 19m
最大速度 : 6,803Km/h (マッハ5.5)
乗員 : 1名
武装 :
空対空/空対地ロケット×2,,空対空/空対地レーザー砲×1

 UGMの主力小型戦闘攻撃機。VTOLが可能な他、実は戦闘車輌に変形して地上攻撃する機能が備わっていたが、劇中では使用されなかった。
ガレージキットワンダーフェスティバル2002夏にて撮影

D戦隊 (Dinosaur Division)


Tsuburaya Production
アイゼンボーグ号(Izenborg)

全長 : 33m
重量 : 54t
乗員 : 2名

 アイゼン1号が、立花善、愛兄妹のアイゼンクロスで変形したスーパー戦闘マシーン。ミサイル、巨大ドリル、アイゼンカッターなどの武装を搭載。
ガレージキットワンダーフェスティバル2001夏にて撮影

特捜チーム GUTS (Global Unlimited Task Squad)


Tsuburaya Production
GUTS ウィング1号(GUTS Wing 1)
全長 : 18.5m
最大速度 : 6,563Km/h (マッハ5.5)
最大航宙速度 : 58,470Km/h (マッハ49)
乗員 : 2名
武装 : 機関砲×4(ニードル弾も発射可能),空対地ミサイルHEAT×1,徹甲弾×2(ハイパーモード時),機関砲ポッド×2(オプション武装)
ガレージキットワンダーフェスティバル2000冬にて撮影
GUTS ウィング1号(GUTS Wing 1)
 地球平和連合TPC内に組織された、特捜チームGUTSの小型戦闘機(GUTSチームでは、使用メカをライドメカと称する)。複数の機体がTPC組織内に配備されており、アメリカ支部ではブルートルネード、ヨーロッパ支部ではクリムゾンドラゴンといった、独自改造機も存在した。GUTSからスーパーGUTSへの組織改編後は、練習機としても使用されている。
 基地格納時は、主翼を後方に折り畳んだスタンバイモードとなる。このスタンバイモード主翼先端の噴射口を推進装置として用い、宇宙航行時にも使用される。
 主翼を前方にひねったハイパーモード時には、ホバリングによる繊細な起動が可能となり、主翼端の噴射口から徹甲弾の射撃が可能となる。

Tsuburaya Production
スノーホワイト(Snow White)
全長 : 18m
最大速度 : 10,142Km/h (マッハ8.5)
最大航宙速度 : 78,158Km/h (マッハ65.5)
乗員 : 2名
武装 : ハイパワー・ニードル弾×5発
ガレージキットワンダーフェスティバル2000冬にて撮影
スノーホワイト(Snow White)
 GUTSウィング1号の後部に、航宙用の新型エンジンであるマキシマ・オーバードライブユニットを装着した実験機。
 超古代先兵怪獣ゾイガーの追撃戦で、機首にハイパワー・ニードル弾が装備されている。最終回直前のダイゴとレナのシーンがこの機体のコクピットで展開されたため、このサイト制作者にとっても思い入れの強い機体である。

Tsuburaya Production
GUTS ウィング2号(GUTS Wing 2)
全長 : 29m
最大速度 : 4,773Km/h (マッハ4)
乗員 : 4名
武装 : テキサスビーム砲 × 1,スパル砲×2,徹甲弾×2
ガレージキットワンダーフェスティバル2000夏にて撮影
GUTS ウィング2号(GUTS Wing 2)
 地球平和連合TPC内に組織された、特捜チームGUTSの中型戦闘攻撃機。
 基地格納時は、主翼を後方に折り畳んだスタンバイモードとなる。機首を展開した、テキサスビーム砲射撃姿勢がハイパーモードである。
 オプション装備として、重量物輸送用のアルチハンドを使用可能。スタッグ、デ・ラ・ムなどの車両搭載能力もある。

XIG (Xpended Interceptive Guardians)


Tsuburaya Production
XIG ファイターSG (XIG Fighter SG)
全長 : 11m(飛行形態),8m(コンテナ形態)
最大速度 : 7,159Km/h (マッハ6)
乗員 : 2名
武装 : HEATミサイル×16,焼夷弾,特殊窒素弾

 XIGの三つの戦闘機チーム、「チーム・ライトニング」、「チーム・ファルコン」、「チーム・クロウ」のメンバー使用の小型戦闘機で、「ファイター2」、「ファイター3」とも呼称される。高山我夢が開発したリパルサーリフト・システムにより、通常の戦闘機より高度な機動飛行が可能となっている。
ガレージキットワンダーフェスティバル2001夏にて撮影

Tsuburaya Production
XIG ファイターSS (XIG Fighter SS)
全長 : 14m(飛行形態),8m(コンテナ形態)
最大速度 : 10,739Km/h (マッハ9)
乗員 : 2名
武装 : HEATミサイル,特殊弾

 XIGの三つの戦闘機チーム、「チーム・ライトニング」、「チーム・ファルコン」、「チーム・クロウ」のチームリーダー専用小型戦闘機で、「ファイター1」とも呼称される。高山我夢が開発したリパルサーリフト・システムにより、通常の戦闘機より高度な機動飛行が可能となっている。
ガレージキットワンダーフェスティバル2001夏にて撮影
XIG ファイターGT (XIG Fighter GT)
全長 : 11m
最大速度 : 9,546Km/h (マッハ8)
乗員 : 2名

 飛行性能や攻撃能力がSGより大幅に強化された、XIGの新型戦闘機。エンジンパワーがあまりにも強力なために、開発が一時中断されていた。48話にて「チーム・ライトニング」の梶尾、「チーム・クロウ」の稲城両リーダーが搭乗。
ガレージキットワンダーフェスティバル2000夏にて撮影
XIG ファイターST (XIG Fighter ST)
全長 : 14m
最大速度 : 14,319Km/h (マッハ12)
乗員 : 2名

 飛行性能や攻撃能力がSSより大幅に強化された、XIGの新型戦闘機。エンジンパワーがあまりにも強力なために、開発が一時中断されていた。48話にて「チーム・ファルコン」の米田リーダーが搭乗。
ガレージキットワンダーフェスティバル2000夏にて撮影

Gグラスパー (G-GRASPER)

グリフォン(GLIFON)

全長 : 18m
重量 : 15t
最大速度 : 3,711Km/h (マッハ3)
乗員 : 3名
武装 : バルカン砲,光子砲

 防衛庁対ゴジラ戦闘部隊Gグラスパーに配備された、超音速VTOL戦闘機。1996年に試作されたが、Gグラスパーが優先的に配備を受けている。

ガレージキットワンダーフェスティバル2001夏にて撮影